寺院でのイベントツアーのインバウンド集客支援

Sharing Kyotoは、読売新聞大阪本社様が実施する奈良県の寺院とその周辺エリアを巡るイベントツアーにおいて、訪日外国人向けの集客支援を担当しました。ターゲットに響く体験価値の設計から、広告・SNSを活用したプロモーション、現場対応まで一貫したサポートを提供しました。
プロジェクトの概要
奈良県の寺院とその周辺地域の魅力を訪日外国人に発信し、観光客の増加を図ることを目的とした本プロジェクト。2025年2月の期間で、寺院でのワークショップや体験ツアー、普段は入れない場所での特別体験など、多彩なコンテンツを企画・実施しました。
訪日外国人向けの施策と取り組み
本プロジェクトでは、訪日外国人の関心を引きつけ、参加者の満足度を高めるために、以下のような施策を実施しました。
1. 体験価値を高めるイベントツアーの企画・運営
寺院や周辺の街が持つ魅力と、訪日外国人の興味・関心を掛け合わせたイベントツアーを企画しました。実施前にはモニターツアーを行い、参加者のフィードバックを収集。その結果、「僧侶と直接話す時間を増やしたい」「文化財や建築についてより詳しく知りたい」といった声が寄せられました。こうした意見を反映し、より満足度の高い体験へと改良します。本番のツアーでも参加者へのフォローアップとしてアンケートを実施し、次回の改善点を把握することで、継続的にツアーのクオリティ向上を図りました。
2. SNSと広告を活用したターゲット集客
インバウンドメディアの運営経験を活かし、訪日外国人観光客の関心を引きつけるコンテンツ制作やプロモーション施策を実施しました。今回のプロジェクトでは、Google広告ではなくMeta広告を活用し、エリアやターゲットを絞り込んで配信を行いました。
さらに、FacebookなどのSNSを活用した直接ターゲット層へリーチする発信にも注力。ターゲットとなる訪日外国人コミュニティや関連グループに向けて、イベント情報を継続的に発信し、拡散を促しました。こうした施策により、広告の影響力が低下する中でも、確実にターゲットへ情報を届ける仕組みを構築しました。
上記の取り組みに加えて、申込受付、ガイド対応、翻訳対応、モニター外国人の手配など、訪日外国人向けの細やかなサポートの提供も実施しました。ネイティブスタッフが在籍しているため、文化的な違いを考慮した対応が可能であり、一貫したサポートを提供できます。
インバウンド集客や、対応ににお困りの方は、ご相談だけでもお待ちしています!