レポート
vol.4
2023.01.27

サービス拡大!
旅行業登録と今後の展開について

こんにちは。
観光サポート・メディア運営事業のチームリーダー奥田です。

(祇園の舞妓さんと。2022年4月、嵐山の天龍寺での特別野点にて。)

弊社のオウンドメディア「Sharing Kyoto」は2015年から運営をしていますが、実はコロナ禍で旅行業の登録をしました。

旅行業ってなに?

いまいち旅行業が何なのかパッとしないという方のために、簡単に説明をします。 旅行会社の窓口で、こんな表↓を見たことはありませんか?

旅行会社で販売されている「北海道〇〇ツアー」などといったパッケージツアーの販売や、 航空券やホテルなどの手配サービスが旅行業に該当します。 観光庁HPに記載がある通り、報酬を得てこれらのサービスを提供する場合、 国の許可をもらわないといけません。

旅行業法においては、報酬を得て一定の行為(注1)を行う事業を営もうとする者は、 観光庁長官又は都道府県知事による旅行業又は旅行業者代理業(以下「旅行業者等」といいます。) の登録を受けなければならないとされています(旅行業法第2条及び第3条)。

注1:旅行業法第2条第1項第1号から第9号に掲げる行為

なぜ旅行業に登録したのか

ずばり、コロナショックを受けて対人サービスを強化する方針に転換したからです。

コロナ前の私たちは、 「地元に住んでいるからこそ知っている京都の良さを世界中に伝えたい」 という想いで情報発信をしていました。

他にはない深い情報を魅力に感じてくれているリピートユーザーが多く、年間300万PVの実績もありました。

しかしコロナによって、右肩上がりだった京都のインバウンドはゼロに。
サイトの数値も怖いくらいに落ちていきました。
しかし私たちは、世界的人気の観光地・京都には時間がかかっても必ずインバウンドが戻ってくると考え、 今後必要とされる京都観光とは何なのかを1年かけて話し合いました。

そうして新たに立てた方針が、 「一人ひとりに、人生の価値観が変わるような京都旅行を実現する」です。

具体的には、ただ情報を発信するだけでなく リクエストや好みを聞いてオリジナルプランを作ったり、 ただレストランを予約するだけでなく、付き添って京都の食文化やマナーを説明したりすることで、 「また京都に来たい」と思える体験をしてもらおうと考えました。

そのようにインバウンド向けの観光サポートサービスを充実させることで、より深く早く京都の事業者さまと訪日観光客を繋ぎたいと思っています。

今後の展開について

これからは観光サポートに重きを置いて、サービス拡大・拡充をしていく予定です。
宿泊施設などインバウンド受入事業者さまとの協業・ご相談があれば喜んでお受けします。
お気軽にお問い合わせください。

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