レポート
vol.6
2023.02.27

第4回インバウンドカフェに参加してきました!

こんにちは!Sharing Kyoto のWEBマーケターの矢野です。

Sharing Kyotoでは、京都のインバウンド情勢についての情報収集を日々行っていますが、 私たちが重視するのは、机上の空論ではなく、実際の企業の方々や、外国人観光客の生の声です。
そんな活動の一環として、先日、京都市観光協会が主催するインバウンドカフェ(第四回)へ参加してきましたので、 このブログではその模様を簡単にご紹介したいと思います。

1.インバウンドカフェとは

インバウンドカフェとは、京都市観光協会が主催する「事業者同士のネットワークづくりを促進しつつ、 これからのインバウンド向けコンテンツのあり方を考える交流イベント」です。
(https://www.kyokanko.or.jp/news/20230105)

今回で4回目となるこちらのイベントに、現地での参加で申し込んだところ、見事当選したため、 2/9(木)18:00~ハンディクラフトセンターにお邪魔してきました!

2.第4回のテーマと登壇者

第4回のテーマは「どうすれば届く?海外メディアの業界構造と、いま業界が注目する情報とは」で、 京都の観光メディアを運営する私たちにピッタリの内容でした。
ゲストは、北米の旅行者に精通しているマーケティング会社MMGY myridに勤務し、京都市海外情報拠点(※1) (ニューヨーク&ロサンゼルス)を担当しておられるMandi Stefanakさん。
現地メディアの業界構造や最新事情をはじめ、有益な情報の収集方法、 いま注目しているトピックなどについてのプレゼンをしていただきました。

※1…主に、海外有力メディアとの関係構築や、京都取材への誘導、拠点を通じた定期的な情報発信に取り組んでいます。(参考:https://www.kyokanko.or.jp/rep/)

3.プレゼンの内容(データで見るアメリカ人の観光)

Mandiさんのプレゼンでは、主にアメリカの旅行者を3世代に分け、それぞれの世代で旅行に対して どのようなニーズ・傾向があるかという事について、データを元に詳しく伺う事ができました。
(外部には非公開の貴重なプレゼンでした)北米の旅行者のマーケティングに精通しているだけあって、 どのスライドの情報も内容の濃い物ばかり。どういった目的でやってくるのか、どういった情報の探し方をしているのか、 どういった情報が求められているのかといった事について、具体的なデータを元に教えていただけたので、 Sharing Kyotoのコンシェルジュサービスの提供・メディア運営にそのまま活かせる情報を沢山聞けました。

4.感想(事業者さんとの話を踏まえ)

Mandiさんのプレゼン後、閉館までに少し時間がありましたので、ご出席されている他事業社さんにご挨拶をしてきました。
参加者には、ホテルや旅館など宿泊施設を運営されている方、MICEを主催する企業の方、 コンシェルジュサービスを運営されている方など、様々な業種の方がおられました。
どの方も、目の前のインバウンド復活の機運をひしひしと感じられており、この先の来るべく完全復活に向け動き出されていました。
そんな中で、Sharing Kyotoとして何か協業の可能性が無いか、お互いにアイデアを出し合っていました。

今回、インバウンドカフェへの参加を通して、やはり、外に出て他業種の方の現場の声を聞くことは、 Sharing Kyotoのサービスを充実させていくためにも大切な活動だなと改めて感じました。
これからも京都のインバウンド情勢をいち早く察知するために、色々な場所に出かけ情報収集を続けていきます!