レポート
vol.7
2023.03.30

飲食店の多言語メニューを制作しました!

Sharing Kyoto制作チームの安井です。

弊社ではコロナ禍以前から、京都の飲食店のメニューや、お店の方と海外のお客様のやりとりをスムーズにするためのツール制作、さらにそれを多言語対応するサービスを提供していました。

今回、アフターコロナの第一弾として、新規のお店様のメニュー制作にあたり、翻訳とデザインを担当させていただきましたのでSharing Kyotoの制作・多言語化サービスのご説明とともにご紹介します。

お店の紹介とご依頼の経緯

既存のメニューはA4両面2枚と、食べ方1枚で構成されていました。
初めての方でもイチオシが迷わず一目で分かり、それぞれにどんな特徴や魅力があるのか伝わるような構成に作り替えます。
また、バラバラの面に書かれていたトッピング・サイドメニューも麺と同じ面に配置しアレンジも楽しんでもらいやすい導線で設計しています。

デザインは、無骨な雰囲気のあるお店なのでそのテイストは損なわないよう、女性一人のお客さまでも抵抗なく見ることができるような柔らかいテイストを少し加えています。

実際に使われる際のことをイメージして、英語に自信をお持ちでないお店様に向けてメニューを渡すだけで接客が完結するような設計を心がけています。
今回もメニューに入れている「食べ方」POPの制作は弊社が得意としているツールの一つです。日本人なら感覚で分かっていることや、簡潔に説明できることでも海外の方には伝わりづらいことが多いです。
イラストと文字で簡潔に、かつ、わかりやすく表現することで、お渡しするだけで伝わると好評を頂いています。

翻訳の際に意識していること

デザインが完成したら、翻訳に取り掛かります。
Sharing Kyotoでは、日本に造詣の深く、京都の文化や歴史についても知識が豊富な外国人スタッフが翻訳を担当します。日本語の料理の説明に用いられる独自なニュアンスを持つ言葉も、海外のお客様に自然に伝わるように意訳します。

また、油そばという外国人には馴染みのない食べ物を分かりやすく伝える工夫を、コピーワークや食べ方ガイドだけでなくデザインの設計段階から意識しました。
構成要素のレイアウトの配置に考慮して、迷ったり戸惑いが発生しないような仕組みを盛り込んでいます。

完成!

翻訳、デザイン全て完成した後は入稿して印刷、納品という風に進んでいきます。
今回は、メニューと併せて店頭看板に貼り出すA2のポスターも作成いたしました。
新しいメニューをご覧になるお客さんの反応を見るのが楽しみです。

このように、メニュー以外のお店で使用するツールの制作も承っております!
お困りのことがありましたら、まずはご相談ください。
一緒に解決策を考えてご提案させていただきます。
また、紙媒体の制作のみならずWeb分野も得意としていますので、HP、LP、オンラインショップなど、インターネットとデザイン周りのことはお任せください!

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